ickach
2011 年 6 月 23 日

【鍼灸師学科】東洋ハロハロ新聞7!

東洋ハロハロ新聞の第7号が発行されました。

東洋ハロハロ新聞は、鍼灸師学科の教職員・在校生・入学を検討されている方・業界の方など様々な方のコミュニケーションツールとして発行されています。今回は、その第7号に掲載された2人の教員のコラムをこのブログで紹介します。


今回のブログで紹介する宮島和嘉子先生は、本校の専任教員として大活躍していた先生。2年前に生涯の伴侶と出会い、アメリカに移住。その後、お子さんも生まれ、大変幸せな日々を過ごされています。東洋医療専門学校のことが大好きな宮島先生は、毎回ハロハロ新聞の発行に合わせ、アメリカから記事を送り続けてくれています。コラムのタイトルは『FOOD FACTS』。健康や美容に役立つ季節の食べ物について綴っています。


その他にも、個性豊かで楽しい教員達のコラムがたくさん載っています!東洋医療専門学校・鍼灸師学科のことを知るために、この東洋ハロハロ新聞をもっと読みたいという方はオープンキャンパスでお渡ししますので、ぜひ気軽に声を掛けて下さいね!

01
01 このブログで少しだけ紹介します!

●臨床家の声を訊け 荒谷 攻 先生
●FOOD FACTS 東洋医療専門学校 元教員 宮島 和嘉子 先生

※開業し院長として第一線で活躍している多くの先生達と授業で出会えるのが東洋医療専門学校の魅力です。臨床経験豊かな先生達の声を是非聞いて下さい!
↓↓↓↓↓
★バックナンバー
東洋ハロハロ新聞 第6号東洋ハロハロ新聞 第5号東洋ハロハロ新聞 第4号
東洋ハロハロ新聞 第3号東洋ハロハロ新聞 第2号東洋ハロハロ新聞 第1号

2011 年 6 月 13 日

光り輝く卒業生(5)《社会人、大学、短大、フリーターを経て・・・》

大学や短大を卒業した方、社会人経験を経た方、フリーターで様々な仕事を経験した方など高校既卒者の方が今年の4月もたくさん入学しました。

長引く不況のなか、『就職に有利!』という特色が見直され、『手に職をつけなければ』という思いを持つ人が増え、現在専門学校へ進学する人が増えています。4年制大学を卒業して専門学校に入学した人は、昨年も約2万人にのぼりました。(文部科学省・学校基本調査より)

大学や短大、社会ですでに幅広い知識や教養を身に付けた方が、さらに専門学校で専門技術を修得することは大きなアドバンテージになります。これまでの経験がすべて無駄になるわけでは決してありません!


これまでも、再進学した多くの学生達が夢や目標に向かって生き生きと学び、卒業と同時に夢を叶えています。そのために、一人ひとりにきめ細かなサポートが東洋医療専門学校にはあります。


『自分の人生をもっと充実させたい!』、 『一生モノの資格を取得したい!』、『一度はあきらめた夢を実現させたい!』という方は、高校を卒業し数年を経て再進学した本校の卒業生の“その決断は間違っていなかったー!!”の声を聞いて下さい。

●救急救命士学科(夜間部)卒業
久賀隆行さん
●歯科技工士学科 卒業
川上勇樹さん
●鍼灸師学科(昼間部)卒業
西本美雪さん
●柔道整復師学科(夜間部)卒業
古山大輔さん