みんなで盛り上がる!クラスの絆に自信あり!
先生たちも参戦!手加減なしのガチンコ勝負!!
心はひとつ!スポーツで心も身体もリフレッシュ!
みんなの声援があるから、疲れも見せずに張り切りプレーを連発!
専門学校では勉強することが最も大事なこと。
でも、それだけで終わらないのが東洋医療専門学校です。
学年を越えて友達の輪が広がり、これが学校生活をより充実させていきます。
本校の男子バレーボール部が関西専門学校バレーボール選手権大会において準優勝を果たし、見事全国大会出場を手に入れました!これでバレー部は4年連続・5回目の全国大会出場になります。
キャプテン・坂本幸多くん(高知市立 高知商業高校出身・写真左)
『大会を通して、好きなバレーをみんなで楽しむことができました。全員バレーで心を一つに。全国大会でも、気持ちを込めて、自分たちのバレーをしたいと思います。』
監督コーチ・野村光隆先生(写真右)
『大会に向けてのミニ合宿でチームが一つになり、手ごたえを感じました。OB達も練習に駆けつけてくれ、たくさんの方に応援して頂き、本当に感謝しています。全国大会では、昨年のベスト8を上回る結果を残せるように頑張ります。』
様々な学科の学生が所属し、夜間部の学生が多いのが現在のバレーボール部。
全国大会は2011年7月30日から東京都・墨田区で開催されます。ご声援よろしくお願い致します。
本校の男子バスケットボール部が関西専門学校バスケットボール選手権大会において準優勝を果たし、見事全国大会出場を手に入れました!決勝戦は、前半終了時に32-32、後半終了時に67-67、延長戦まで突入し、75-76の1点差で惜しくも敗れました。どちらが勝ってもおかしくない接戦でした。この悔しさは全国大会にぶつけます!バスケットボール部は2年連続・3回目の全国大会出場になります。
キャプテン・折越悠英くん(兵庫県 育英高校出身・写真左)
『全国大会では強いチームばかりですが、また、みんなで熱い試合ができるように精一杯頑張ります。目標は昨年の全国ベスト8を上回ること。全国大会で新たな歴史を刻みます!』
監督コーチ・谷垣隆幸先生(写真右)
『決勝戦の悔しさがまだ残っていますが、コートの選手とベンチの選手、応援に来てくれた学生達や保護者の方たちと一体感のあるシビれる試合ができたことを大変嬉しく思います。全国大会でも、選手たちは東洋医療専門学校の名を背負い、感動するプレーをしてくれるはず。今後とも、応援よろしくお願いします。』
みんな元気がよく、バスケットボールが大好きな学生ばかりが集まっています。
全国大会は2011年8月7日から大阪市で開催されます。ご声援よろしくお願い致します。
『全技協認定顎顔面補綴技工士』の資格が取得できるのは、
東洋医療専門学校だけ!!
※全技協認定顎顔面補綴技工士・・・(ぜんぎきょうにんていがくがんめんほてつぎこうし)
手術や交通事故、先天的なものなど顔に出来た欠損で悩む人は、約130人に一人いるという報告もあります。エピテーゼ(医療用身体装具)によって修復を図るのですが、精緻な技術が要求されるうえ、患者さんの心理的な問題もあって、現在は海外で研修を受けて病院などに勤務する少数の歯科技工士らが取り組んでいるだけで、専門家が育っていないのが実情です。
全国初・西日本唯一の歯科技工士3年制教育、
東洋医療専門学校ならではのカリキュラム!!
全国歯科技工士教育協議会が国家試験の歯科技工士資格取得のための教育2200時間に加えて、医学知識、心理学、美学や化粧法など140時間分の専門教育によって、「顎顔面捕綴技工士」の資格制度を創設し、育成することになりました。その結果、歯科技工士の3年制教育を行っている本校が全国に先駆けて、育成に取り組んでいます!!
また、歯科技工士の資格を既に取得している方を対象に、「顎顔面補綴技工士」の第1回養成講座も本校で始まりました。認定資格として新たに発足させた医療分野の新資格とあって、近畿各地をはじめ、新潟、富山、福井などから定員の1.5倍の受講生が集まり、産経新聞でも報道されました。